夏季休暇は明け、今日から本業の仕事開始。
嫌なストレス以上に相場への期待が高い。
なんとしても夏枯れ相場って言葉は忘れて大きく動いてもらいたい。
トルコリラ円
4.390(買) 10,000
週初の指値、じっくりじっくり買い増していきます。
焦る必要はありません。
何せ年内4円近くまで落ちるなんて予想があるくらいですから。
メキシコペソ円
まずは今約定している買いポジションが決済され次第、手動トラリピの間隔を0.5→1.0へと変えていきます。
これにより徐々に証拠金維持率が回復していく見込みです。
その分利益が減りますが、その分をトルコリラ円に振り分けていこうと思っています。
最終的にはトルコリラ円に全振りしたいところですが、それが実現するのはかなり先のことでしょう。
ドル円
まずは147.50の売りポジションが決済されないと話になりません。
なので147.40まで落ちることを期待。
決済されれば147.60へスライドさせて再トラップを仕掛けます。
行って来いだった先週からの流れを引き継げば下方向でしょう。
今回は147.60のトラップを2回繰り返し仕掛け、それが決済され次第0.1上げて再び2回決済を狙うやり方がいいのかもしれません。
注目通貨ペア
引き続きスイスフラン円です。
0.5以上の上昇があり次第逆張りショートを仕掛ける予定です。
まとめ
アメリカの経済指標発表がピークを終え、今週の相場は大人しそうです。
黙々とスワップをもらう週になる可能性もありますが、それはそれ。
見せてもらおうじゃないか、スワップの力とやらを。
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